私には信念がある。
病気は治る。
治ると信じて、行動する。
原因不明など、信じない。
現代医療が、見つけられないだけ。
私は、諦めない。
ということで、色々調べ、先生を探す。
泌尿器科で、間質性膀胱炎の知識がありそうな先生。
しかも、直す気がある先生。
みんな勘違いをしているのは、なんでもわかる医者なんていない。
得意分野がある。
得意分野がない先生もいる。
あたりハズレが大きい。
歯科も医科も同じだ。
信じられる先生に出会うまで、諦めずに探す。
今回は、同愛記念病院の院長先生に出会うことができた。
尿検査、CT 、膀胱鏡と検査を行い、細菌感染のないこと、臓器に異常所見がないこと、
膀胱内の組織がきれいなこと、少しの量で膀胱が痛く感じることなどがわかった。
難病というのは、原因がわからないが症状のあるものが多く、
全ての可能性のある病気を消していって、最後に確定診断するかなり難しい診断になる。
実際今回の検査では、かなり可能性が高いが、さらに検査が必要で、
麻酔下膀胱水圧拡張術を行い、診断をするとのことでした。
先が見えてきて、私は一安心ですが、同じ症状で苦しんでいる人もいるのではないかと
危惧しています。
あとは、食事や睡眠などできることをやりながら、妻と一緒に治していきます。
必ず、良くなると信じて、